筆算のかけ算の繰り上がり数を、指に取らせる方法は、速いスピードでできます。余白に書く方法も、速いスピードになります。

{\normalsize{\begin{array}{rr}28\\\:\times\:\:\:\: 2 \\ \hline \:\:\:56\end{array}}}\\  の繰り上がり数 1 を、

指を1本伸ばさせて、指に取らせたが、

嫌なようで、

28 の 2 の真上に、

1 を書くようになります。

 

「どうして、

教えた通りにしないの?」ではありません。

 

「なるほど、

ここに書きたいのだ」なのです。

 

 

こちらが答えの出し方で、

こだわることは 1つだけで、

そのやり方で、

速いスピードの計算ができるだろうか・・・です。

 

これだけにこだわりますから、

この子の計算の仕方で、

こちらは、

速い計算スピードの実況中継型リードをして、

この子に答えを書かせてしまいます。

 

そして、

この子が、

速い計算スピードをまねして、

実際に速い計算スピードになれば、

繰り上がり数を書くやり方を、

認めて受け入れます。

 

 

速い計算スピードにならなければ、

かなり強引に、

指に、

繰り上がり数 1 を取らせます。

 

指を、スッと、1本伸ばすだけであり、

速い計算スピードが可能なのですから、

強引に押し付けてしまいます。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2016)、(×÷  {\normalsize {α}} -323)