実況中継型リードで、計算の流れ自体を、計算問題に使って見せます。

初めてのたし算  3+1=  の答えの出し方を、

次のような実況中継型リードを見せて教えます。

 

3+1=  の 3 を示して、

「さん」と言って、

1 を示して、

「し」と言って、

= の右を示して、

「ここ、し(4)」と言います。

 

見て学んでいる子は、

3+1=4  と書きます。

 

 

さて、

このような実況中継型リードを見せて教えるのは、

計算の流れを見せて教えているからです。

 

3+1=  の 3 を見ること、

「さん」と読むこと、

1 を見ること、

「し」と数えること、

= の右を見ること、

4 を書くこと、

このすべてが計算の流れです。

 

 

子どもが、

計算の流れをつかめば、

自力で答えを出せるようになります。

 

計算の流れを、

5+1=  や、

2+1=  や、

7+1=  などのたし算に、

当てはめれば答えを出すことができるからです。

 

 

でも、

計算の流れ自体を、

言葉で説明すると、

理解することが難しくなります。

 

だから、

言葉の説明を抜いて、

計算の流れ自体を、

使って見せています。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2020)、(+-  {\normalsize {α}} -1151)