暗算形式の 37×3= の答えを出す計算の流れで、自分自身をリードしている様子を見せます。まねしやすい教え方です。

暗算形式の  37×3=  の

答えを出す計算の流れそのものを、

実況中継型リードで見せて、教えます。

 

37×3=  の右の 3 と、7 を示して、

「3×7=21」と言って、

= の右の数字 3つ分離れたところを示して、

「ここ、1」、

「指、2」と言います。

 

計算の流れそのものを見ている子は、

37×3=  1  と書きます。

 

続いて、

37×3=  1  の右の 3 と、左の 3 を示して、

「3×3=9」と言って、

子どもが指に取っている 2 を触って、

「9+2=11」と言って、

= の右を示して、

「ここ、11」と言います。

 

計算の流れそのものを見ている子は、

37×3=111  と書きます。

 

 

さて、

こちらの内面の自分自身をリードするリーダーは、

この一連の流れそのものをリードできます。

 

だから、こちらは、

自力で計算できます。

 

 

ですから、子どもの内面の

自分自身をリードするリーダーが、

こちらと同じように、

自分自身をリードできれば、

子どもは、自力で計算できます。

 

「こちらと同じように」とは、

自分自身をリードすることを意味します。

 

計算の流れそのものが

まったく同じという意味ではありません。

 

リードの仕方には、個人差があります。

微妙に違っています。

 

 

普通は、

計算の流れそのものを、

手順と言います。

 

計算だけではなくて、

繰り上がり数の覚え方や、

答えの書き方まで含みます。

 

 

実況中継型リードを見せて、教えれば、

こちらが、

自分自身をリードしている様子を、

行動見本としてみせることができます。

 

最もまねのしやすい教え方です。

 

こちら自身のリードの仕方を、

言葉で教えていないことに、

ご注意願います。

 

自分自身のリードの仕方は、

言葉で教えようにも、

教えることができない内容です。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2025)、(×÷  {\normalsize {α}} -326)