実況中継型リードで見せる内容は、
計算の流れです。
7+6= でしたら、
7 を見て、
「しち」と読んで、
6 を見て、
「はち、く、じゅう、じゅういち、じゅうに、じゅうさん」と数えて、
= の右を見て、
7+6=13 と書くことです。
この計算の流れを、
速いスピードの動画見本で見せます。
すると子どもは、
速いスピードを感じることができて、
流れに気付きます。
そして、
計算の流れそのものを
まねしようとします。
動画見本の実況中継型リードを、
速いスピードで見せるから、
子どもは計算の流れに気付きます。
速いスピードの動画見本を見せれば、
子どもは自然に、
計算の流れに気付いて、
計算の流れをまねするために、
見せてくれていることに気付きます。
もちろん、1回では、少ないでしょう。
実況中継型リードの動画見本を、
5回、10回と繰り返します。
その子が必要な回数見て、
まねできるようになると、
「もう、できる」のようなサインを出します。
計算の流れを浮き彫りにするには、
動画見本の実況中継型リードを、
判で押したように、
同じことの繰り返しです。
同じ速いスピード、
同じ動作、
同じ口調、
同じ文言、
同じ気持ち・・・です。
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