分数のひき算の通分する計算問題を、
1-
=1
-
=
-
=
と、
正しくできます。
でも、同じ子が、
1-
=1
-
=
-
=
とするミスします。
1=
と書き換えるミスです。
1=
が正しい書き換えです。
すると、
1-
=1
-
=
-
=
と、
正しい答えになります。
前の計算問題で、
1=
と書いたから、
を、丸写ししています。
この子は、
「入れる学び」の親に、
言葉で教え込まれて、
親が教えることへの理解を求められています。
親から、
過剰にアレコレと説明されているようです。
「出す学び」では、
自力で答えを出せることで十分とします。
これ以外はすべて、過剰なのです。
子どもに理解する負担をかけてしまいます。
だから、この子に、
自力で問題を計算させると、
何かに頼ってしまいます。
ことの善し悪しではなくて、
「親」への依存が強いから、
主体性が未熟なままです。
頼るべき対象が、「親」であるために、
「親」以外に頼るべき何かを探すとき、
自分の外に探してしまいます。
とても強い依存です。
ひき算の通分で、
このように強い依存ですから、
頼るべきは、
自分の内面のリーダーであることに、
気付かせることは、
まだ先になりそうな子です。
主体性を刺激するために、
自分の内面のリーダーに頼るしかないような、
自力で答えを出すことを繰り返させます。
(基本 -2036)、(分数
-746)