繰り上がりのたし算の答えを出せなくなっています。たし算の力を失ったように見えます。取り戻す手伝いをします。

{\normalsize{\begin{array}{rr} 26 \\\:\times\:\:\: 4 \\ \hline \:\:\:4\end{array}}}\\  と書いて止まっている子です。

 

{\normalsize{\begin{array}{rr} 26 \\\:\times\:\:\: 4 \\ \hline \end{array}}}\\  のような

かけ算 50問の途中で止まっています。

集中が切れたように見えます。

 

 

{\normalsize{\begin{array}{rr} 26 \\\:\times\:\:\: 4 \\ \hline \end{array}}}\\  の計算は、

4×6=24  と掛けて、

{\normalsize{\begin{array}{rr} 26 \\\:\times\:\:\: 4 \\ \hline \:\:\:4\end{array}}}\\  と書いて、

2 を覚えて、

4×2=8  と掛けて、

覚えている 2 を、

8+2=  と足します。

 

この繰り上がりのたし算  8+2=  の

答え 10 を出せないので、

計算が止まっているようです。

 

{\normalsize{\begin{array}{rr} 26 \\\:\times\:\:\: 4 \\ \hline \:\:\:4\end{array}}}\\  と、

4 を書いて止まっているからです。

 

 

さて、

筆算のかけ算の繰り上がりのたし算で、

たし算の力を使えなくなっています。

 

取り戻せばいいのです。

 

子どもが、自力で、

取り戻すしかないのです。

 

でも、

こちらは、

手伝うことができます。

 

 

現場の智慧ですが、

子どもが、

たし算の力を取り戻すための手掛かりは、

速いスピードです。

 

こちらが計算を手伝ってでも、

速いスピードで、かけ算 50問を終わらせれば、

たし算の力を取り戻すことができます。

 

 

こちらの手伝い方のコツは、

子どもの続きから話すことです。

 

この子は、{\normalsize{\begin{array}{rr} 26 \\\:\times\:\:\: 4 \\ \hline \:\:\:4\end{array}}}\\  と書いて止まっているので、

8+2=  の答え 10 からが、

子どもの続きです。

 

{\normalsize{\begin{array}{rr} 26 \\\:\times\:\:\: 4 \\ \hline \:\:\:4\end{array}}}\\  の 2 の真下を示して、

「じゅう(10)」と言うことから手伝います。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2043)、(×÷  {\normalsize {α}} -327)