「2けた×1けた」の筆算のかけ算の計算スピードを速くする手伝いです。速いスピードの動画見本を、実況中継型リードで見せます。

{\normalsize{\begin{array}{rr} 26 \\\:\times\:\:\: 4 \\ \hline \end{array}}}\\  の計算の流れをつかみ、

自力で答えを出せるようになった子に、

計算のスピードを速める手伝いを繰り返します。

 

手伝い方は、

実況中継型リードがお勧めです。

 

 

速いスピードを感じさせる実況中継型リードです。

 

{\normalsize{\begin{array}{rr} 26 \\\:\times\:\:\: 4 \\ \hline \end{array}}}\\  の 4 と 6 を示して、

「4×6=24」と言って、

4 の真下を示して、

「ここ、し(4)」、

「指、に(2)」と言います。

 

 

子どもが、{\normalsize{\begin{array}{rr} 26 \\\:\times\:\:\: 4 \\ \hline \:\:\:4\end{array}}}\\  と書いたら、

4 と 2 を示して、

「4×2=8」と言って、

子どもが指に取っている 2 を触って、

「8+2=10」と言って、

2 の真下を示して、

「ここ、じゅう(10)」と言います。

 

子どもが、{\normalsize{\begin{array}{rr} 26 \\ \times  \:\:\: 4 \\\hline 104 \end{array}}}\\  と書いたら、

次の計算問題  {\normalsize{\begin{array}{rr} 34 \\\:\times\:\:\: 7 \\ \hline \end{array}}}\\  の 7 と 4 を示して、

「7×4=28」と言って、

7 の真下を示して、

「ここ、はち(8)」、

「指、に(2)」と言います。

 

 

子どもが、{\normalsize{\begin{array}{rr} 34 \\\:\times\:\:\: 7 \\ \hline \:\:\:8\end{array}}}\\  と書いたら、

7 と 3 を示して、

「7×3=21」と言って、

子どもが指に取っている 2 を触って、

「21+2=23」と言って、

3 の真下を示して、

「ここ、にじゅうさん(23)」と言います。

 

子どもが、{\normalsize{\begin{array}{rr} 34 \\ \times  \:\:\: 7 \\\hline 238 \end{array}}}\\  と書いたら、

次の計算問題  {\normalsize{\begin{array}{rr} 57 \\\:\times\:\:\: 3 \\ \hline \end{array}}}\\  の 3 と 7 を示して、

・・・・・・と続けます。

 

 

1回に、

3~4問や、5~6問、

実況中継型リードを見せてリードします。

 

こちらの速いスピードの計算に慣れて、

子どもの計算のスピードが、

速くなるまで、

繰り返し、実況中継型リードを見せて、

手伝います。

 

「もっと速く」と、

急がせないように注意します。

 

速いスピードの実況中継型リードを、

繰り返し見せれば、

子どもの計算のスピードは、

自然に速くなります。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2047)、(×÷  {\normalsize {α}} -329)