集中を切らしてボ~ッとすることも、たし算 200問の練習を続けることも、主体性の率先力がしています。優先順の高い方が選ばれるだけです。

5+7=、6+2=、・・・のたし算 200問を

数える計算で練習している子です。

 

途中で、

集中が切れてボ~ッとしています。

 

この子の主体性の率先力でしていることです。

 

もちろん、

6+2=  の 6 を見て、

+2 の 2 を見て、

7、8 と数えて、

6+2=8  と書くことも、

主体性の率先力でしています。

 

 

主体性の率先力で、

たし算 200問を練習している途中、

やはり、

主体性の率先力で、

選ぶとはなく選んで、

ボ~ッとし始めます。

 

この子に、

いきなり頭ごなしに、

「どうしたの?」、

「計算できるでしょ」では、

主体性の率先力がしぼんでしまいます。

 

自ら進んで何かをする力が、

引っ込んでしまいます。

 

たし算に戻ろうにも、

戻れなくなります。

 

主体性の率先力が、

とても弱くなったからです。

 

 

集中が切れてボ~ッとしていても、

そのこと自体を気にしてはいけないのです。

 

ボ~ッとしていること自体を、

やめさせようとしてはいけないのです。

 

こちらが、この子に手伝うことは、

一つです。

 

集中が切れて止まったままのたし算

9+5=  の答えの出し方を、

実況中継型リードで見せることです。

 

9+5=  の 9 を示して、

「く」と言って、

5 を示して、

「じゅう、じゅういち、じゅうに、じゅうさん、じゅうし」と言って、

= の右を示して、

「ここ、じゅうし(14)」と言います。

 

見始めた子は、

主体性の率先力で、

たし算 200問の練習に戻って、

9+5=14  と書きます。

 

 

子どもの主体性の率先力を、

こちらが、いじめていなければ、

こうなります。

 

集中を切らしてボ~ッとすることも、

たし算 200問の練習を続けることも、

主体性の率先力がしています。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2056)、(+-  {\normalsize {α}} -1166)