を、
「分からない」と聞く子です。
「教えてもらえるかどうか不安」な子は、
子どもが、
「何か書いておいで」と、
突き返される Lose の心配で、
LoseWin の関係に近いのでしょう。
こちらは、
聞かれてすぐ、
の 5 と 7 を示して、
「5+7=12」と言って、
7 の真下を示して、
「ここ、2」、
「指、1」と、言います。
すぐに教えてもらえた子どもは、
Win を感じて、
と書いて、
指を 1本伸ばします。
こちらは続けて、
の十の位の 1 を示して、
子どもが伸ばしている指を触って、
「1+1=2」と言って、
十の位の 1 の真下を示して、
「ここ、2」と言います。
答えの出し方だけを見せてもらえる子は、
Win が強まり、
こちらを信頼し始めて、
と書きます。
そして、
の百の位の 1 を示して、
その真下を示して、
「これ、ここ」と言います。
こちら自身、
「分からない」と聞く子に、
勝とうとしていないだけではなく、
子どもを勝たせようとしていることに驚いて、
この子は、 と書きます。
このように、
算数や数学の計算問題では、
子どもを勝たせようとすれば、
自然に、
WinWin の関係になります。
(基本 -2059)、(+-
-1169)