子どもをほめることや、
叱ることは、
こちらの独断と偏見になる危険が
いつもあります。
ほめることや、
叱ることの基準が、
こちら自身も、
ほめられ、叱られる子どもにも、
ハッキリとしていなくて曖昧だから、
独断と偏見になります。
子どもは、切実です。
ほめられている理由や、
叱られている訳がハッキリとしていれば、
こちらのその時の気分で、
ほめられることや、
叱られることが、起きているとは、
ならないのです。
基準が曖昧であれば、
こちらのその時の気分で、
ほめられていることや、
叱られていることが、
いつでも起きてしまうのですから、
子どもは落ち着けません。
ほめることや、
叱ることの基準が明確であれば、
こちらの評価など要らないのです。
子ども自身で、
自分を評価できます。
しかも、
正確です。
「出す学び」での基準は、
2つです。
一つは、
一定の時間で、
一定の枚数を終わらせることです。
もう一つは、
こちらが見せる実況中継型リードは、
こちらが、自力で答えを出す様子ですから、
同じようにまねできることです。
(基本 -2064)