その子に最適な速いスピードは、試行錯誤で探し出します。

計算問題の答えは、

正しいか、あるいは、

間違えているかのどちらかです。

 

2つのどちらか一方ですから、

二者択一です。

 

 

答えの出し方であれば、

さまざまな方法があります。

 

2つのどちらか一方ではありませんから、

二者択一ではありません。

 

 

計算スピードであれば、

十分に速いスピードか、あるいは、

不十分な遅いスピードかですから、

二者択一のようにみえます。

 

ですが、

その子に十分な速いスピードかどうかは、

事前に分からないのです。

 

個人差があるからです。

 

十分な速いスピードとみなして、

答えを出す練習をします。

 

欲しい結果が、

この計算スピードでは、

得られそうもないのでしたら、

十分な速いスピードとみなしたことが、

間違えていることになります。

 

もっと速いスピードにして、

答えを出す練習をします。

 

と、

このように、計算スピードを速めながら、

その子の十分な速いスピードを探します。

 

 

例えば、

5+7=、6+2=、9+5=、・・・のような

暗算のたし算の計算スピードです。

 

その子に十分な速いスピードであれば、

5+7=  を見たら、答え 12 が出る感覚、

つまり、たし算の感覚を、

つかむ期間が短くなります。

 

不十分な遅いスピードであれば、

つかむ期間が長くなります。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2081)、(+-  {\normalsize {α}} -1184)