子どもの内面のもう一人の自分を、こちらが代理で代行します。子どもは、こちらが代理で代行していることを知っています。

7+5=  の 7 を示して、

「しち」と言って、

5 を示して、

「はち、く、じゅう、じゅういち、じゅうに」と言って、

= の右を示して、

「ここ、じゅうに(12)」と言うような

実況中継型リードを見せれば、

子どもは、こちらが自力で、

この計算の流れを見せていることに、

気付きます。

 

こちらの内面のもう一人の自分が、

こちらをリードしているから、

自力で、計算の流れを見せることができます。

 

 

子どもの内面にも、

こちらと同じような力を持ったもう一人の自分が、

いるのですが、

今は、

7+5=  の計算の流れをリードできません。

 

ですから、

こちらが見せる実況中継型リードは、

子どもの内面のもう一人の自分の代理です。

 

子どもの内面のもう一人の自分の代理で、

7+5=  の計算の流れのリードを、

代行しています。

 

 

こちらの実況中継型リードを見て、

子どもが学ぶことは、

子どもの内面のもう一人の自分が、

こちらが、

代理として代行していることをまねすることです。

 

代理として代行していることをまねできれば、

子どもの内面のもう一人の自分が、

子どもをリードできます。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2085)、(+-  {\normalsize {α}} -1187)