11 と、13 と、17 と、19 の倍数の表を、子どもに写させます。そして、写した表の使い方を、実況中継型リードを見せて、教えます。

11 と、13 と、17 と、19 の表は、

見本を写させます。

 

そして、

子どもが写した表を、

使わせます。

 

 
11 11 22 33 44 55
13 13 26 39 52 65
17 17 34 51 68 85
19 19 38 57 76 95

 

 

表の使い方を、

実況中継型リードを見せて、教えます。

 

例えば、
 {\Large\frac{11}{33}}=  の約分です。

 

机の上に、表を置いて、

11 と 33 が、

上から 2番目の行の

左から 2番目と 4番目にあることを、

「ここ、ここ」の言い方で、示します。

 

そして、11 のすぐ上の 1 を示して、

「これ、上」と言って、

33 のすぐ上の 3 を示して、

「これ、下」と言います。

 

これで、

 {\Large\frac{11}{33}} {\Large\frac{1}{3}}  と約分できます。

 

 

表の上から 2番目の行は、

11 の倍数であることを、

言葉で説明しません。

 

「出す学び」から、

「入れる学び」に入れ替わるからです。

 

自力で答えを出そうとする

子どもの気持ちが弱くなります。

 

 

もちろん、

分母と分子が、

同じ 1つの行の中にあれば・・・などと、

言葉で説明もしません。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2093)、(分数  {\normalsize {α}} -752)