甘えの強い子や、依存で寄りかかる子には、判で押したように、同じような実況中継型リードにします。

甘えの強い子、

依存の強い子向けの実況中継型リードです。

 

例えば、

 {\Large\frac{6}{8}}=  でしたら、

6 を示して、

「2 で、割れる」と言って、

8 を示して、

「2 で、割れる」と言って、

「2 で、約分」と言います。

 

続いて、

 {\Large\frac{6}{8}}=  の 6 を示して、

「6÷2=3」と言って、

= の右を示して、

「棒」と言って、

子どもが、 {\Large\frac{6}{8}} {\Large\frac{\:\:\:}{\:\:\:}}  と書いたら、

棒の上を示して、

「ここ、さん(3)」と言って、

子どもが、 {\Large\frac{6}{8}} {\Large\frac{3}{\:\:\:}}  と書いたら、

8 を示して、

「8÷2=4」と言って、

棒の下を示して、

「ここ、し(4)」と言って、

子どもが、 {\Large\frac{6}{8}} {\Large\frac{3}{4}}  と書いたら終わります。

 

 

あるいは、

 {\Large\frac{6}{9}}=  でしたら、

6 を示して、

「2 で、割れる」と言って、

9 を示して、

「2 で、割れない」と言って、

再び、6 を示して、

「3 で、割れる」と言って、

再び、9 を示して、

「3 で、割れる」と言って、

「3 で、約分」と言います。

 

続いて、

 {\Large\frac{6}{9}}=  の 6 を示して、

「6÷3=2」と言って、

= の右を示して、

「棒」と言って、

子どもが、 {\Large\frac{6}{9}} {\Large\frac{\:\:\:}{\:\:\:}}  と書いたら、

棒の上を示して、

「ここ、に(2)」と言って、

子どもが、 {\Large\frac{6}{9}} {\Large\frac{2}{\:\:\:}}  と書いたら、

9 を示して、

「9÷3=3」と言って、

棒の下を示して、

「ここ、さん(3)」と言って、

子どもが、 {\Large\frac{6}{9}} {\Large\frac{2}{3}}  と書いたら終わります。

 

 

さらには、

 {\Large\frac{14}{35}}=  でしたら、

14 を示して、

「2 で、割れる」と言って、

35 を示して、

「2 で、割れない」と言って、

再び、14 を示して、

「3 で、割れない」、

「5 で、割れない」、

「7 で、割れる」と言って、

再び、35 を示して、

「7 で、割れる」と言って、

「7 で、約分」と言います。

 

続いて、

 {\Large\frac{14}{35}}=  の 14 を示して、

「14÷7=2」と言って、

= の右を示して、

「棒」と言って、

子どもが、 {\Large\frac{14}{35}} {\Large\frac{\:\:\:}{\:\:\:}}  と書いたら、

棒の上を示して、

「ここ、に(2)」と言って、

子どもが、 {\Large\frac{14}{35}} {\Large\frac{2}{\:\:\:}}  と書いたら、

35 を示して、

「35÷7=5」と言って、

棒の下を示して、

「ここ、ご(5)」と言って、

子どもが、 {\Large\frac{14}{35}} {\Large\frac{2}{5}}  と書いたら終わります。

 

 

同じような流れで約分しています。

 

子どもがまねしやすいような配慮です。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2095)、(分数  {\normalsize {α}} -753)