四則混合を、計算順を決めて、個々の計算を、問題の上と下の余白で行うようにすれば、子どもは、自分の内面に、もう一人の自分を感じるようです。

四則混合  (8÷4+42÷7)×6=  を、

計算順を決めて、

個々の計算を余白で行うようになれば、

子どもはボンヤリと、

自分をリードするリーダーを感じるようです。

 

ボンヤリ感じるリーダーにリードされて、

① かっこの中の左の ÷ 、

② かっこの中の右の ÷ 、

③ かっこの中の + 、

④ かっこの外の × と、

計算順を決めます。

 

そして、

1番目の計算  8÷4=  の答えを、

上の余白に、

2 と書きます。

 

続いて、

2番目の計算  42÷7=  の答えを、

上の余白に、

6 と書きます。

 

それから、

3番目の計算を、

1番目の計算の答え 2 と、

2番目の計算の答え 6 から、

上の余白に  2+6=  と書いて、

余白で計算して、

2+6=8  と書きます。

 

 

最後に、

4番目の計算を、

3番目の計算の答え 8 から、

下の余白に  8×6=  と書いて、

余白で計算して、

8×6=48  と書きます。

 

ボンヤリとリードしているリーダーを、

「何なのだろう?」のように感じるようです。

 

 

四則混合より前の

さまざまな分数計算でも、

自分をリードするリーダーを感じる子もいますが、

少数です。

 

計算順を先に決めて、

個々の計算を余白で行う四則混合を、

アレコレと計算することで、

多くの子が、

自分の内面のもう一人の自分を、

「何かがいて、リードしている」と、

感じるようです。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2109)、(分数  {\normalsize {α}} -755)