次の計算問題に移る流れが一定になれば、子どもの計算は速いスピードになっています。

7+4=  の 7 を見て、

4 を見て、

「はち、く、じゅう、じゅういち」と数えて、

7+4=11  と書くまでの流れは、

1問の答えを出す流れです。

 

 

7+4=11  と書いて、

2+5=7  と書いて、

9+3=12  と書いていく流れは、

次のたし算に移る流れです。

 

この流れが、

ほぼ一定の流れになれば、

たし算を計算する子の内面が、

かなり育っています。

 

面白いことに、

ほぼ一定の流れは、

かなり速いスピードです。

 

 

 {\normalsize { \begin{array}{rr} 28 \\ +\: 15 \\ \hline \end{array} }} \\  の 8 と 5 を見て、

8+5=13  と足して、

 {\normalsize { \begin{array}{rr} 28 \\ +\: 15 \\ \hline \:\:\:\:3\end{array} }} \\  と書いて、

1 を覚えて、

2 と 1 を見て、

2+1=3  と足して、

覚えている 1 を、

3+1=4  と足して、

 {\normalsize { \begin{array}{rr} 28 \\ +\: 15 \\ \hline\:\:43\end{array} }} \\  と書くまでの流れは、

1問の答えを出す流れです。

 

 

 {\normalsize { \begin{array}{rr} 28 \\ +\: 15 \\ \hline\:\:43\end{array} }} \\  と書いて、

 {\normalsize { \begin{array}{rr} 63 \\ +\: 29 \\ \hline\:\:92\end{array} }} \\  と書いて、

 {\normalsize { \begin{array}{rr} 26 \\ +\: 37 \\ \hline\:\:63\end{array} }} \\  と書いていく流れは、

次のたし算に移る流れです。

 

この流れが、

ほぼ一定の流れになれば、

筆算のたし算を計算する子の内面が、

かなり育っています。

 

面白いことに、

ほぼ一定の流れは、

かなり速いスピードです。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2110)、(+-  {\normalsize {α}} -1202)