「算数大嫌い」な子です。
これはじつは、
この子が、
これまで行ったさまざまな選択の結果です。
と、
この子に話して聞かせても、
「?」だろうし、
納得しないでしょう。
だから、
こちらが、代行してしまいます。
代行する内容は、
「算数大好き」な子の計算です。
「算数大嫌い」な子の選択とまったく違う選択、
つまり、
「算数大好き」な子の選択をして、
それを、
実況中継型リードで体験させてしまいます。
最も衝撃的な体験になりやすいのが、
計算スピードの選択です。
「算数大嫌い」な子と、
まったく違う速いスピードを
こちらが代行して選択します。
例えば、
8+4= のたし算です。
25問を、
20秒以下のとても速いスピードで、
8+4= の 8 を示して、
「はち」と言って、
4 を示して、
「く、じゅう、じゅういち、じゅうに」と言って、
= の右を無言で示します。
このような速いスピードの実況中継型リードは、
子どもが見た瞬間から、
「算数大嫌い」がこの子の心から消えます。
「算数大嫌い」なこの子には、
とても衝撃的な体験です。
(基本 -2131)、(+-
-1220)