計算練習の途中で、他のことをし始めたら、そうすることを選んでしています。同じように、他のことをしているとき、計算練習を始めることができます。

{ \normalsize { \begin{array}{rr}\:\:\:\: 42 \\ - 18 \\ \hline \end{array} }} \\  のひき算 50問の途中で、

いたずら書きや、

お喋りや、

反抗的なもの言いや、

あくびを出しています。

 

この子の様子です。

 

{ \normalsize { \begin{array}{rr}\:\:\:\: 42 \\ - 18 \\ \hline \end{array} }} \\  の答えを出して、

 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:42 \\ -\: 18\\ \hline \:24\end{array} }} \\  と書くときもあれば、

いたずら書きをするときもあれば、

お喋りをするときもあれば、

反抗的なもの言いをすることもあれば、

あくびをするときもあります。

 

 

何をしていても、

この子が、主体性の率先力でしていることです。

 

共通していることは、

主体性の率先力で、

何かを出していることです。

 

出している対象が違います。

 

列挙すると、

 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:42 \\ -\: 18\\ \hline \:24\end{array} }} \\  と、答えを出して書くこと、

いたずら書きをすること、

お喋りをすること、

反抗的なもの言いをすること、

あくびをすることです。

 

 

そして、

何を出そうとも、

すべて、この子が自力でできることです。

 

「あなたが、選んでしています」、

「あなたに、そうできる力があるからです」、

「しかも、今すぐ、選び直すことができます」、

「体験してもらいましょう」、

「いたずら書きを、選んでしている今、

ひき算の答えを出すことを選びます」と、

言葉で説明すれば、

こういうことでしょうけれど、

ピンとこないでしょう。

 

いたずら書きをすること、

お喋りをすること、

反抗的なもの言いをすること、

あくびをすることの最中に、

ひき算  { \normalsize { \begin{array}{rr}\:\:\:\: 42 \\ - 18 \\ \hline \end{array} }} \\  の答えを、

実況中継型リードで出して、

 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:42 \\ -\: 18\\ \hline \:24\end{array} }} \\  と書かせてしまいます。

 

 

いつでも、

選び直すことができます。

 

実況中継型リードで体験させることができます。

 

なお、ここでは、

ひき算  { \normalsize { \begin{array}{rr}\:\:\:\: 42 \\ - 18 \\ \hline \end{array} }} \\  の実況中継型リードを、

省略します。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2135)、(+-  {\normalsize {α}} -1224)