「出す学び」の理解されないことの一つに、
「楽にスラスラできる計算を、
精一杯の速いスピードで、
夢中になってやること」があります。
楽にスラスラできる計算を、
遅いスピードでダラダラさせたら、
サボり学習です。
「出す学び」にならないのです。
「出す学び」に慣れさせるために、
「楽にスラスラできる計算」をさせることがあります。
「出す学び」は、
自力で答えを出すことが基本ですから、
できることを、ひたすら積み重ねます。
このできることの中で、
とても重要なのがスピードです。
「夢中になれる精一杯の速いスピード」は、
子どものできることです。
でも、
子どもに伝えることが難しいのです。
「夢中になれる精一杯の速いスピード」を伝えるために、
「楽にスラスラできる計算」をさせます。
そして、
こちらは、
子どもの横にいて応援します。
「もっと速く」、
「もっと速く」と、
繰り返し応援します。
そうすると子どもは、
「夢中になれる精一杯の速いスピード」を、
「楽にスラスラできる計算」で体験できます。
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