3+1= の実況中継型リードで、
3 を示して、
「さん」と言って、
1 を示して、
「し」と言って、
= の右を示して、
「ここ、し(4)」と言います。
見た子は、自然に、
3 を見ることと、
「さん」と読むことがつながります。
このつながりは、
3 を見て、「さん」と読むのですから、
「なるほど」です。
また、
1 を見ることと、
「し」と読むことがつながりますが、
「なるほど」とはなりません。
「?」です。
さらに、
= の右を見ることと、
4 を書くことがつながり、
「そうするのか」となって、
3+1=4 と書きます。
とても不思議な力です。
つなげてしまいます。
3 を見ることと、
「さん」と読むことを、
何にリードされるのでしょうか、
つなげてしまいます。
3+1= の 3 を示して、
「さん」と言って、
1 を示して、
「し」と言って、
= の右を示して、
「ここ、し(4)」と言うまでを、
2~3秒なのです。
このような短い時間 2~3秒で、
見て聞いたことから、
3 を見ることと、
「さん」と読むことをつなげて、
1 を見ることと、
「し」と読むことをつなげて、
= の右を見ることと、
4 を書くことをつなげてしまいます。
しかも、
1 を見ることと、
「し」と読むことのつながりに納得できなくて、
同じように速いスピードの実況中継型リード、
4+2= の 4 を示して、
「し」と言って、
2 を示して、
「ご、ろく」と言って、
= の右を示して、
「ここ、ろく(6)」と言うこと、
2+3= の 2 を示して、
「に」と言って、
3 を示して、
「さん、し、ご」と言って、
= の右を示して、
「ここ、ご(5)」と言うこと、
5+4= の 5 を示して、
「ご」と言って、
4 を示して、
「ろく、しち、はち、く」と言って、
= の右を示して、
「ここ、く(9)」と言うことと、見続けます。
すると、
1 を見ることと、
「し」と読むことのつながりがキャンセルされて、
「さん」と読むことと、
「し」と読むことが、新たにつながります。
同じように、
2 を見ることと、
「ご、ろく」と読むことのつながりがキャンセルされて、
「し」と読むことと、
「ご、ろく」と読むことが、新たにつながります。
つながりを、
一度、壊して、
別のつながりを新たに生み出しています。
(基本 -2138)、(+-
-1225)