こちらが出した答えを、子どもは、書いているだけではないのです。まねしているのです。

8+4=  の 8 を示して、

「はち」と言って、

4 を示して、

「く、じゅう、じゅういち、じゅうに」と言って、

= の右の余白を示して、

「ここ、じゅうに(12)」と言います。

 

これが、

こちらが、

子どもに、出していることです。

 

 

こちらが出して実況中継型リードを見た子は、

8+4=12  と書いて、

まねすることを出し始めます。

 

こちらが実況中継型リードで出した答え 12 を、

子どもは書いただけのことではありません。

 

8+4=  を、

「はち」、

「く、じゅう、じゅういち、じゅうに」と、数えて出して、

8+4=12  と書くまでの流れの最後の部分、

「答えを出して書く」部分を、

自作自演でまねしています。

 

8+4=12  と書いて、

まねしています。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2154)、(+-  {\normalsize {α}} -1236)