「これ、見て」、「これ、やって」以外、何も言わない練習は、簡単にできそうでいて、難しい練習です。

算数や数学の計算問題の答えを、

子どもは、

自力で出すようになります。

 

自力で答えを出すようになる目的で学ぶのが、

「出す学び」です。

 

こちらは、

「出す学び」の子に、

答えの出し方だけを、

実況中継型リードで見せます。

 

 

自力で答えを出すようになる目的で

こちらの実況中継型リードを見る子は、

まねできるようになろうとします。

 

実況中継型リードは、

こちら自身が、

自力で答えを出している様子を見せています。

 

まねできれば、

子ども自身、

自力で答えを出すことができます。

 

 

このようにシンプルな構造です。

 

シンプルであるだけに重要なことは、

実況中継型リードが、

答えの出し方だけになっていることです。

 

実況中継型リードを、

答えの出し方だけにするには、

こちら自身、

練習が必要です。

 

 

例えば、

見本   {\Large\frac{12}{3}}=4  を見て、

問題   {\Large\frac{18}{6}}=  を、

自力で計算させることです。

 

こちらが、子どもに言うことは、

「これ、見て」、

「これ、やって」だけです。

 

「これ、見て」、

「これ、やって」以外、

何も言わない練習です。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2160)、(分数  {\normalsize {α}} -760)