どのように計算するのかを、頭の中で、先に決めてから計算します。教えることも、見せることもできません。決めた後の実際の計算を見せて、教えます。

虫喰い算   {\normalsize { \begin{array}{rr} 66 \\ +\: 〇〇 \\ \hline\:\:96\end{array} }} \\  の式を見て、

筆算のたし算の計算パターンを、

右の一の位から使って計算することに決めます。

 

計算する前に、

こちらがしていることですが、

教えることもできないし、

実況中継型リードで見せることもできません。

 

ですから、

内面で決めた後の実際の計算から、

実況中継型リードを見せて教えます。

 

 

以下が、

実況中継型リードの実例です。

 

 {\normalsize { \begin{array}{rr} 66 \\ +\: 〇〇 \\ \hline\:\:96\end{array} }} \\  の一の位の 6、〇、6 を示しながら、

「ろく足すまる(〇)、ろく」と言って、

〇 を示して、

「ゼロ(0)」と言います。

 

子どもが   {\normalsize { \begin{array}{rr} 66 \\ +\: 〇0 \\ \hline\:\:96\end{array} }} \\  と書いたら、

十の位の 6 と 〇 と 9 を示しながら、

「ろく足すまる(〇)、く」と言って、

〇 を示して、

「さん(3)」と言います。

 

子どもが   {\normalsize { \begin{array}{rr} 66 \\ +\: 30 \\ \hline\:\:96\end{array} }} \\  と書いたら、

実況中継型リードを終えます。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2172)、(+-  {\normalsize {α}} -1246)