分数計算は、整数のたし算・ひき算・かけ算・わり算の組み合わせです。組み合わせ方を習います。

分数計算に進むと、

新しい計算ではなくて、

たし算・ひき算・かけ算・わり算の組み合わせ方を

新しく習い始めます。

 

例えば、

仮分数と帯分数の   {\Large\frac{13}{4}}=3 {\Large\frac{1}{4}}  や、

約分と倍分の   {\Large\frac{6}{10}} {\Large\frac{3}{5}}  です。

 

仮分数  {\Large\frac{13}{4}} を、

帯分数 3 {\Large\frac{1}{4}} に変換する計算は、

わり算です。

 

13÷4=3・・・1  です。

 

 

逆向きに、

帯分数 3 {\Large\frac{1}{4}} を、

仮分数  {\Large\frac{13}{4}} に変換する計算は、

かけ算とたし算です。

 

3×4=12  と、

12+1=13  です。

 

 

分数  {\Large\frac{6}{10}} を、

分数  {\Large\frac{3}{5}} にするのが約分で、

計算はわり算です。

 

6÷2=3  と、

10÷2=5  です。

 

 

逆向きに、

分数  {\Large\frac{3}{5}} を、

分数  {\Large\frac{6}{10}} にするのが倍分で、

計算はかけ算です。

 

3×2=6  と、

5×2=10  です。

 

 

たし算・ひき算・かけ算・わり算の組み合わせ方を

習うことが、

新しく学ぶことだと気付くことで、

多くの子は、

さまざまなことを気にし始めます。

 

たし算・ひき算・かけ算・わり算で、

計算自体が学び終わっていることや、

仮分数と帯分数の変換や、

約分や倍分について、

アレコレと気にし始めます。

 

アレコレと気にしている子どものことは、

子どものことです。

 

勝手に気にしたのですから、

勝手に解決します。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2175)、(分数  {\normalsize {α}} -764)