初めての筆算のひき算 に、
自力で答えを と出して、
でも、消してから、
答え 6 の消し跡が残った を、
「分からない」と聞く子です。
聞かれたこちらは、
アレコレ言いたい気持ちを抑えて、
の消し跡 6 を示して、
「合っている」と、
ボソッと一言だけ、
しかも、小さな声で、言います。
消し跡 6 を示して、
「合っている」と言うだけの指導は、
できそうで、
実際に、できない指導です。
消してしまった子に、
「消さない」と言いたくなります。
あるいは、
「間違えていると思ったの?」と、
聞きたくなります。
大事なことは、
子どもが、今現在、使える力を、
使って答えを出すことです。
初めての筆算のひき算 に、
自力で答え を出すことは、
今現在、使える力です。
答え 6 の消し跡が残るような消し方も、
今現在、使える力です。
消し跡 6 を示されて、
「合っている」と言われたら、
「6 で正しかった」と思うことも、
今現在、使える力です。
消し跡 6 をなぞって、
と書くことも、
今現在、使える力です。
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