因数分解の解き方を思い付くこと自体、教えることができません。

因数分解   {x^{2m}-y^{6n}}=  を見て、

「和と差の積」を思い付けば、

{(x^{m})^{2}-(y^{3n})^{2}}=  と書き換えて、

{(x^{m})+(y^{3n})}}{{(x^{m})-(y^{3n})}}=

{x^{m}+y^{3n}})({x^{m}-y^{3n}})  と、因数分解できます。

 

 {x^{2m}-y^{6n}}=  の因数分解を、

こちらに聞く子は、

「どうしたら、思い付くのか?」を知りたいのです。

 

 

さて、

「どうしたら、思い付くのか?」を、

この子は、

こちらから、

教えてもらえると思っているのでしょうか?

 

一瞬、

こちらの頭をよぎります。

 

が、

自分で思い付くようになるしかないと、

この子は、

分かっているはずと、信じます。

 

そして、

「和と差の積」を思い付いたならばの

次の一歩を、

無言で、書いて見せます。

 

 {x^{2m}-y^{6n}}=  

{(x^{m})^{2}-(y^{3n})^{2}}=  です。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2209)、(分数  {\normalsize {α}} -777)