筆算のひき算の繰り下がり計算が
すでに嫌いになっています。
「あぁ、あれ」と、
引き金になるような言葉を、
一言も、口にしません。
「繰り下がりのひき算」や、
「繰り下がる」や、
「隣から、1 借りる」や、
「1 貸した」などです。
しかも、
早口で、
小声で、ボソボソと、
でも、ぶっきらぼうに歯切れよく、
計算だけを口にします。
そして、
答えを書くまでの時間を、
30秒単位が、数回の短い時間にします。
「嫌だなぁ」と思うことがあっても、
嫌な気持ちになっている時間が、
せいぜい1分程度です。
以下のような実況中継型リードです。
の 4 と 8 を示して、
「し引くはち、引けない(4-8=)」、
「じゅうし引くはち、ろく(14-8=6)」と言って、
8 の真下を示して、
「ここ、ろく(6)」と言って、
子どもが と書いたら、
5 を示して、
「ご引くいち、し(5-1=4)」と言って、
2 を示して、
「し引くに、に(4-2=2)」と言って、
2 の真下を示して、
「ここ、に(2)」と言って、
「嫌だなぁ」と思っている間もなく、
と書き終わります。
(基本 -2213)、(+-
-1272)