初めての筆算のひき算の繰り下がり計算を、すべて、知っていることだけで、計算してしまいます。

初めての繰り下がり  { \normalsize { \begin{array}{rr}\:\:\:\: 54 \\ - 28 \\ \hline \end{array} }} \\  の答えの出し方を、

知っていることの組み合わせで教えます。

 

{ \normalsize { \begin{array}{rr}\:\:\:\: 54 \\ - 28 \\ \hline \end{array} }} \\  の 4 と 8 を示して、

「し引くはち、引けない(4-8=)」、

「じゅうし引くはち、ろく(14-8=6)」と言って、

8 の真下を示して、

「ここ、ろく(6)」と言って、

子どもが   {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:54 \\ -\: 28\\ \hline \:\:\:\:6\end{array} }} \\  と書いたら、

5 を示して、

「ご引くいち、し(5-1=4)」と言って、

2 を示して、

「し引くに、に(4-2=2)」と言って、

2 の真下を示して、

「ここ、に(2)」と言って、

子どもが   {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:54 \\ -\: 28\\ \hline \:26\end{array} }} \\  と書きます。

 

 

こちらのセリフだけを、

順に列挙します。

 

「し引くはち、引けない(4-8=)」、

「じゅうし引くはち、ろく(14-8=6)」、

「ここ、ろく(6)」、

「ご引くいち、し(5-1=4)」、

「し引くに、に(4-2=2)」、

「ここ、に(2)」です。

 

すべて知っていることです。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2214)、(+-  {\normalsize {α}} -1273)