今、できる力を組み合わせて、新しい計算の答えを出すことができます。

理解できていないのに、

答えを出すことができます。

 

今、持っている計算力だけで、

答えを出すことができるので、

理解は気にしません。

 

 

例えば、

5+1=  です。

 

5+1=  の 5 を見て、

1 を見て、

「ろく」と数えて、

5+1=6  と書きます。

 

数唱と数字の読み書きをできる子です。

 

今、持っている計算力だけで、

答え 6 を出しています。

 

理解のレベルではないのです。

 

数唱と数字の読み書きは、

繰り返し練習した体験で身に付けています。

 

 

あるいは、

{ \normalsize { \begin{array}{rr}\:\:\:\: 42 \\ - 18 \\ \hline \end{array} }} \\  です。

 

{ \normalsize { \begin{array}{rr}\:\:\:\: 42 \\ - 18 \\ \hline \end{array} }} \\  の一の位の 2 と 8 を見て、

「2-8= 、引けない」、

「12-8=4」と引いて、

 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:42 \\ -\: 18\\ \hline \:\:\:\:4\end{array} }} \\  と書いて、

42 の 4 を見て、

「4-1=3」と引いて、

1 を見て、

「3-1=2」と引いて、

 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:42 \\ -\:18\\ \hline \:24\end{array} }} \\  と書きます。

 

やはり、

今、持っている計算力だけで、

筆算のひき算の答え 24 を出しています。

 

理解のレベルではないのです。

 

「できる」ことだけを組み合わせています。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2219)、(+-  {\normalsize {α}} -1276)