新しい分数計算に、「ここ、見て、これ、やって?」と誘って、自力で、見本をまねさせます。

見本   {\Large\frac{18}{6}}=3  を見て、

問題   {\Large\frac{12}{4}}=  を計算させます。

 

こちらは、子どもに、

「ここ、見て、これ、やって?」と言って誘います。

 

 

「できるから・・・」や、

「まねする・・・」や、

「2つの数に分けて計算する」や、

「間違えてもいいから・・・」などなど。

 

言い足しません。

 

「ここ、見て、これ、やって?」と言うだけです。

 

 

見本   {\Large\frac{18}{6}}=3  は、

18 と 6 から、3 を出しています。

 

18÷6=3  や、

6×3=18  を思い付くはずです。

 

教えてもらえなくても、

このくらいのことは、気付きます。

 

 

すると、

問題   {\Large\frac{12}{4}}=  は、

12÷4=3  や、

4×3=12  となります。

 

見本   {\Large\frac{18}{6}}=3  を、

まねしているのと、少し違います。

 

見本   {\Large\frac{18}{6}}=3  から気付いた、

18÷6=3  や、

6×3=18  をまねしています。

 

 

「上÷下」のわり算に気付いた子は、

わり算をまねして、

問題   {\Large\frac{12}{4}}=  から、

12÷4=3  です。

 

「下」に、何かを掛けて、「上」にすることに、

気付いた子は、

かけ算を利用することをまねして、

4×3=12  です。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2233)、(分数  {\normalsize {α}} -781)