何をまねして欲しいのかを、慎重に選んで、実況中継型リード見せます。

5+1=  の 5 を示して、

「ご」と言って、

1 を示して、

「ろく」と言って、

= の右を示して、

「ここ、ろく(6)」と言います。

 

子どもが  5+1=6  と書いたら、

8+1=  の 8 を示して、

「はち」と言って、

1 を示して、

「く」と言って、

= の右を示して、

「ここ、く(9)」と言います。

 

子どもが  8+1=9  と書いたら、

4+1=  の 4 を示して、

「し」と言って、

1 を示して、

「ご」と言って、

= の右を示して、

「ここ、ご(5)」と言います。

 

子どもが  4+1=5  と書いたら、

・・・・・・と続けます。

 

5問、

10問と、

同じような実況中継型リードを見せれば、

子どもは、まねして、

自力で答えを出すようになります。

 

 

まねできることであれば、

子どもは、

まねしてしまいます。

 

「まねする」か、

「まねしない」か、

選んでいないのです。

 

「なくて七癖」と言います。

 

「悪いことばかり似て・・・」と、

嘆く親がいます。

 

子どもは、

まねする対象を選ばないからです。

 

まねできることであれば、

ほぼ自動的にまねしてしまうからです。

 

 

それだけに、

こちらは、

子どもに見せる実況中継型リードの内容を、

慎重に選びます。

 

「出す学び」をする子どもに、

まねして欲しいことに絞ります。

 

ここで紹介している実況中継型リードは、

まねして欲しい内容に絞り込んだ実例です。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2236)、(+-  {\normalsize {α}} -1288)