繰り返し計算することから、体験知として、計算の仕方をつかみます。

①+②=  の ① を見て、

数を読んで、

+② の ② を見て、

② の回数、数えて答えを出して、

= の右を見て、

答えを書くような計算の流れが、

数えるたし算です。

 

例えば、

5+4=  の 5 を見て、

「ご」と読んで、

+4 の 4 を見て、

「ろく、しち、はち、く」と 4回数えて、

答え 9 を出して、

= の右を見て、

5+4=9  と書きます。

 

 

このような数えるたし算は、

体験知です。

 

8+4=  の 8 を見て、

9、10、11、12 と数えて、

8+4=12  と書いて、

3+7=  の 3 を見て、

4、5、6、7、8、9、10 と数えて、

3+7=10  と書いて、

9+5=  の 9 を見て、

10、11、12、13、14 と数えて、

9+5=14  と書いて、

・・・・・・と、

繰り返し、数えるたし算を計算したことから、

①+②=  の ① を見て、

数を読んで、

+② の ② を見て、

② の回数、数えて答えを出して、

= の右を見て、

答えを書くことを体験知として持ちます。

 

言葉で説明されて、

「まるほど」と理解した学習知ではありません。

 

 

数えるたし算を、

繰り返し練習すれば、

①+②=  の ① を見て、

数を読んで、

+② の ② を見て、

② の回数、数えて答えを出して、

= の右を見て、

答えを書くことを体験知として持ちます。

 

ですから、

言葉で説明する必要がないのです。

 

繰り返し練習することを、

手伝うだけです。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2241)、(+-  {\normalsize {α}} -1292)