2024-02-17から1日間の記事一覧

子どもが依存を強くするのは、こちらと視線を合わせるときです。子どもと視線を合わせにくくする相対位置があります。3種類の相対位置を使い分けるといいようです。

こちらの視線を 子どもが気にしないようになる位置があります。 真後ろから教えれば、 こちらの視線を 子どもは、まったく気にしません。 こちらの視線が見えないからです。 8+5= のたし算や、 11-3= のひき算は、 真後ろから教えることが最適です…