4+0.75 の0.75を、
余白で と分数にして、
4+=4+ と通分します。
小数を分数に変える計算と、
共通分母が大きいですが、
通分の計算は、
正しくできています。
24ではなくて、
12で通分できます。
4+=4+ です。
4+ を24で通分したのは、
分母の6と4を掛けて、
6×4=24 から出しています。
共通分母を、
24ではなくて、
12と、小さくするようにリードします。
4+=4+ の通分を、
「消して」で消させます。
子どもが、
4+ を消したら、
「下、12にする」で、
計算をリードします。
小数 0.75 を、
分数 に変えることと、
通分の計算は、
正しくできています。
共通分母が、大きいだけです。
すぐに思い出します。
次の問題 1+0.125 を、
1+ としてから、
1+ と通分しています。
やはり、
小数 0.125 を、
分数 に変えることと、
通分の計算は、
正しくできています。
共通分母を、
2つの分母8を掛けて、
8×8=64 にしています。
1+=1+ の通分を、
「消して」で消させてから、
「下、8で同じ」、
「このまま足せる」とリードします。
できていた計算の一部分が、
少し混乱しているだけです。
計算をリードすれば、
「あぁ、そうだった!」と思い出します。