繰り下がり計算のある虫食い算は、虫食い算ではない繰り下がりのひき算と、同じように計算するだけです。

 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:85 \\ -\: 〇〇\\ \hline \:56\end{array} }} \\  は、

 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:85 \\ -\: 29\\ \hline \:56\end{array} }} \\  を、

虫食い算にしている問題です。

 

 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:85 \\ -\: 29\\ \hline \:56\end{array} }} \\  の引く数 29 を、

〇〇 にして、

虫食い算   {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:85 \\ -\: 〇〇\\ \hline \:56\end{array} }} \\  にしています。

 

 

 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:85 \\ -\: 29\\ \hline \:56\end{array} }} \\  の一の位のひき算は、

「5-9=  、引けない」、

「15-9=6」と計算します。

 

 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:85 \\ -\: 29\\ \hline \:56\end{array} }} \\  の十の位のひき算は、

「8 を、1 減らして、7」、

「7-2=5」と計算します。

 

 

ですから、

虫食い算   {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:85 \\ -\: 〇〇\\ \hline \:56\end{array} }} \\  も、

 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:85 \\ -\: 29\\ \hline \:56\end{array} }} \\  の計算の仕方と

同じようにすればいいのです。

 

次のような計算になります。

 

 

 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:85 \\ -\: 〇〇\\ \hline \:56\end{array} }} \\  の一の位のひき算は、

「5-〇=6  、できない」、

「15-〇=6  の 〇 は、9」と計算します。

 

 {\normalsize { \begin{array}{rr} \:\:\:\:85 \\ -\: 〇〇\\ \hline \:56\end{array} }} \\  の十の位のひき算は、

「8 を、1 減らして、7」、

「7-〇=5  の 〇 は、2」と計算します。

 

これだけのことなのです。

 

(基本  {\normalsize {α}} -1165)、(+-  {\normalsize {α}} -629)