-=
(1+ )-(1+ )= と、
ヒントが、書いてある問題です。
続きを計算します。
書いてあるヒント、
(1+ )-(1+ )= を受け入れて、
この続きを計算してもいいでしょう。
問題 -= から、
書いてあるヒント、
(1+ )-(1+ )= の導き方を、
考えてから、
その後で、続きを計算してもいいでしょう。
どちらであろうとも、
続きは、
次のようになります。
-=
(1+ )-(1+ )=
1+-1-=
-=
-=
=
=
- です。
ヒントの続きを計算することで、
問題 -= を、
(1+ )-(1+ )= と、
変形した理由が分かります。
問題の式の特徴が
よく分かるだけではなくて、
式がよりシンプルになるからです。
さて、
書いてあるヒント、
(1+ )-(1+ )= の
確かめ方です。
確かめておけば、
同じような式を
自力で計算するときの役に立ちます。
問題 -= の
前半 を、
「上÷下」と考えようが、
「上を変形」と考えようが、
実際に、書いて確かめることです。
ここでは、
前半 を、
「上を変形」と考えたとして、
実際に、書いて確かめます。
すると、
=
=
+=
1+ ですから、
書いてあるヒント、
(1+ )-(1+ )= の
前半の式 (1+ ) になります。
こうして、
思い付いたことを、
実際に書いて確かめます。
(基本 -1221)、(分数 -492)