計算問題の答えを出す「出す学び」では、潜在能力の噴火が起こり、顕在化して外に飛び出したことに、気付きやすいのです。

四則混合   {\Large\frac{2}{3}}×4- {\Large\frac{2}{3}}=  に、

① 計算順を決めること、

② 個々の計算を余白に書くこと、

このようにパターン化しています。

 

パターンのように計算してみます。

 

 

まず、

計算順を決めます。

 

 {\Large\frac{2}{3}}×4- {\Large\frac{2}{3}}=  の

左の × 、

右の - の順です。

 

1番目の計算: × を上の余白に書きます。

 

 {\Large\frac{2}{3}}×4= {\Large\frac{2}{3}}× {\Large\frac{4}{1}} {\Large\frac{8}{3}}=2 {\Large\frac{2}{3}}  です。

 

 

2番目の計算: - を下の余白に書きます。

 

 {\Large\frac{2}{3}} {\Large\frac{2}{3}}=2  です。

 

 

① 計算順を決めることや、

② 個々の計算を余白に書くことを、

勧めても、

無視するように、

いきなり   {\Large\frac{2}{3}}×4- {\Large\frac{2}{3}}=2  と書く子がいます。

 

計算順を決めることや、

個々の計算を余白に書くことを無視して、

いきなり、答え 2 を書いています。

 

計算順を決めていないのでしょう。

 

個々の計算を、

頭の中の暗算でしていないのでしょう。

 

 

 {\Large\frac{2}{3}}×4- {\Large\frac{2}{3}}=  を見た瞬間、

答え 2 が頭に浮かんだのでしょう。

 

潜在能力が、噴火して、

この子の外に顕在化して飛び出しています。

 

そして、

潜在能力の噴火が起これば、

他の噴火を起こりやすくなります。

 

 

算数や数学の計算問題は、

潜在能力の噴火が起こり、

顕在化して外に飛び出したことに、

気付きやすいのです。

 

特に、

「出す学び」で、

自力で答えを出すことで学びますから、

気付きやすいのです。

 

(基本  {\normalsize {α}} -2100)、(分数  {\normalsize {α}} -754)