知識時代に移ったか、
移り続けているとして、
今の子どもたちの生きる時代です。
その時代を生きなければならない今の子は、
鋭い肌感覚で、
産業の時代が終わろうとしていることや、
知識時代が始まろうとしていることを、
受け止めています。
さて、
知識時代に働くということは、
産業の時代の働き方と、
かなり違うようです。
知識時代には、
価値のある知識を生み出す
知識生産者として働きます。
「出すこと」を求められます。
算数や数学の計算問題の答えを、
自力で出す体験から学ぶ「出す学び」は、
知識時代の知識生産者として働く練習になります。
知識生産者が求められているのは、
新しい知識でしょう。
算数や数学の計算問題の「出す学び」で、
子どもが求められているのは、
自力で答えを出すことです。
算数や数学の計算問題の体系は、
子どもを飽きさせません。
その子には、
新しい初めての計算問題が、
いくらでもあります。
新しい知識を生み出すことと、
新しい初めての計算問題の答えを出すことは、
似ています。
(基本 -2101)