算数や数学の計算問題に、
自力で答えを出す体験で学ぶことは、
体験知です。
自力で答えを出すのは子ども自身ですから、
体験知を増やし続ける
子どもの自分育てです。
例えば、
9+5= の数える計算です。
9 を見て、
5 を見て、
10、11、12、13、14 と数えて、
= の右を見て、
9+5=14 と書きます。
答えを出すまでの計算の流れを、
ハッキリと意識する始めのうちは、
外見上、モタモタして見えます。
繰り返し計算することで、
計算の流れが習慣のようになり、
外見上、スラスラと見えます。
子どもが、
自分で自分を育てた結果です。
スラスラできるようになってからも、
しつこく数えるたし算の練習を続けます。
スラスラですが、
外見上、ウンザリしているように見えます。
それでも、しつこく練習を繰り返すと、
答えが勝手に自動的に出るようになります。
外見上、当てもののように、
やみくもに答えを書いているように見えます。
たし算の感覚をつかんだからです。
もちろんこれも、
子どもが、
自分で自分を育てた結果です。
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