8+4=、7+6=、・・・のようなたし算 100問を、
10分間で終わらせると、
子どもが自分で決めて計算しています。
この子の 8+4= は、
8 から、
+4 の 4回、
「く、じゅう、じゅういち、じゅうに」と数えて、
8+4=12 と書く計算です。
100問の途中で、
集中が切れて、
計算から離れています。
このままでは、
10分間で終わらせることが難しくなります。
集中が切れていることに気付いたこちらは、
割り込み優先で、
止まったままの計算 9+5= に、
戻る手伝いをします。
集中が切れていることを、
まったく気にしません。
数える計算が初めての子に、
実況中継型リードを見せて教えるように、
割り込み優先で、
9+5= の 9 を示して、
「く」と言って、
5 を示して、
「じゅう、じゅういち、じゅうに、じゅうさん、じゅうし」と言って、
= の右を示して、
「ここ、じゅうし(14)」と言います。
割り込み優先でリードされた子が、
9+5=14 と書いて、
計算に戻ります。
(基本 -2163)、(+-
-1242)